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こんにちは、ジムです。
予告した通り、ちゃんとCOMING SOONで更新いたします。 出雲あばんちゅーる記2日目。 2日目は出雲大社と須佐神社をメインで行きました。 ①出雲大社 かなり車で来ている方がいましたが案外スムーズに駐車場に停めることができました。 さすが、人の集まる神社の駐車場は広いと実感。 駐車場から上っていくと神楽殿が一番最初に現れるのですが、ここはきちんと正面の鳥居からと思い鳥居まで。 一番外の鳥居。 出雲大社の本殿はただ今、平成の大遷宮で修繕等々行っている関係で御仮殿に参拝。 出雲大社は二礼四拍手一礼です。 こちら神楽殿 太い注連縄がある場所です。 この太い注連縄、お賽銭を投げてささるといいことあるよーみたいな験担ぎみたいなのがあるんですが、正月は参拝者が多く、危険ということだろうと思うのですが網が張られており、投げられないような鉄壁の守りを見せていました。 ちなみに以前に一回行ったことのあるジムも注連縄にお賽銭投げてみましたが、なかなかささらないうえに、何度も投げているうちにささっていたお賽銭が落ちてきたりするので網ガードするのも納得。 新年の大混雑時にみんなこぞってやったら大変なことになること請け合いなわけでした。 注連縄にお賽銭投げたい方は混雑時を避けて参拝することをお勧めします。 ②稲佐の浜 一通り参拝&お土産調達を終えたので、稲佐の浜の祠を見に行きました。 以前行ったときは徒歩で行けたのに、車で行ったらえらい迷い、時間がかかりました。 なんででしょう。 ③須佐神社 稲佐の浜の次は須佐神社。 須佐神社周辺がお山のせいか、雪がまだ残っていました。 お山道を走って行かなくてはいけないんですけど、道路の走るところは良かったのですが、サイドにはまだまだ雪の壁状態でした。 ④玉造湯神社 本当は須佐神社行ったらもうホテルに帰ってから松江周辺の散策をしようと思っていたのですが、どうせ通るので参拝してきました。 玉造湯神社は願い石というパワーストーンみたいなのに願掛けするお守りみたいなのがあります。 願い石受けてきました。 それから温泉水組んできて松江に帰還。 松江に帰還してから、散策して本当は売布神社にも参拝してきたんですが、暗くて写真なんで撮れる状況じゃなかったので割愛。 玉造湯神社から松江に帰ってきたときまだ時間が余裕だったので、日御碕神社まで行けばよかったなとか思ったり思わなかったり。 後々調べてみたら出雲大社から日御崎神社まで車で10分くらいで行けたみたいです。 しかも、稲佐の浜の道をずっとまっすぐ行けばつけた気がする。 まぁ、仕方ないのでいつか機会があれば行きたいです。 そんなところで2日目はこんな感じで幕を閉じました。 次回 「Aventure the last day~最終日くらいは神社脳から離れてみよう~」 ~Coming Soon~(予定) それではでは、お楽しみに。 さようなら。 #
by k-sawai
| 2012-01-28 11:20
| ジム
こんにちは、お元気ですか?
ジムです。 ジムの私用ブログです。 久しぶりすぎて存在を忘れられている気がしますが、ジムは生きています。 さてさて、挨拶はここまでとして、今回はジムの個人的なあばんちゅーるなお話です。 ジムは先日の3連休で出雲にあばんちゅーるしてまいりました。 意味が分からない文章なうえに冒険でも、ましてや恋の火遊びでも何にもないただの旅行記でございます。 と、言うことでここからが本題。 今回は1日目のお話。 島根には出雲縁結び空港というふざけた名前(失礼)の空港が存在しますが、ANAを利用した関係でそれよりもひどい名前(すごく失礼)の米子きたろう空港(鳥取)に到着。 天候は霙。 最低だ。 とにもかくにもレンタカーを借りて出発。 友人が車の運転席に座ると車が爆発してしまうらしいので運転はすべて私任せ。 借りた子はこの子 行くぜー!相棒!! この日の予定は六社参り。 六社参りとは意宇六社(揖屋神社、眞名井神社、八重垣神社、神魂神社、六所神社、熊野大社)を巡礼することです。 ①揖屋神社 米子を降り立ったときは霙が降っていましたが次第に良くなり曇りか晴れかぐらいの天候に。 お参りを済ませ、神社から車で5分ほどの場所に存在する黄泉比良坂にも足を運ぶ。 黄泉比良坂の伝説を綴った石碑はこちら 簡単にまとめるとイザナミを迎えに行ったイザナギ→イザナミの姿を見てはいけないという約束を破って姿を見てしまう→イザナミは見るも無残な蛆のわいた姿だった→その姿を見られたイザナミがキレる→黄泉醜女(よもつしこめ)を放ってイザナギを追いかける→イザナギは逃げながらも食べ物を投げる→食べ物に夢中になっている間に岩で入口を塞ぐ→一件落着。 みたいな感じです。多分間違ってもいないがあってもいない説明。 詳しく知りたい人は調べれば簡単に出てくるのでそちらを参照してください。 そして、岩で塞いだ結果こうなった だいぶガードが甘い。多分、黄泉醜女たち這い上がってくる。 ②眞名井神社 階段が急すぎて登るだけで一苦労。 足に乳酸たまってました。 登るのは疲れるだけだからいいけど下るとき本当に怖いんですよ、これ。 みなさん行くときはお気を付けください。 ③八重垣神社 八重垣神社は参拝者多かったです。 縁結びスポットというだけあって(結婚式発祥の地だったと思います)女性も多かったです。 八重垣神社には夫婦椿という立派な木がありました。 もう一本あってそれで夫婦椿なのですが、私が撮ったのは鳥居の前のほうだけです。 ④神魂神社 神魂神社とかいて“かもすじんじゃ”と読みます。 本殿が国宝に指定されていて萱葺き屋根がすごかったです。 ⑤六所神社 この神社の裏手には出雲国の国府跡があります。 国府跡が広大に広がっておりました。 ⑥熊野大社 こちら一番外の鳥居。 内側の鳥居。 と、まぁこんなところで1日目は終了です。 揖屋神社の記事で若干力尽きてほかの説明がおろそかじゃね?については気にしない方向で一つ。 宿は松江周辺の普通のホテルです。 1日目は駐車場難民でした。 駐車場、割とたくさんあるのにどこも満車で困った困った。 次回 「Aventure the second day~今日は今日はで神社めぐり編~」 ~Coming Soon~ ではでは、お楽しみに。 さようなら。 #
by k-sawai
| 2012-01-14 11:12
| ジム
もはやジムの私用ブログと化している感が否めませんが、少しのお時間おつきあいを。
爬虫類カフェなるものに行ってきたのでその話を。 以下、蛇やカエルなどの両生類、爬虫類の写真をアップするので苦手な方は見ないことをお勧めします。 先日、日ノ出町にある横浜亜熱帯茶館さんという爬虫類カフェに行ってまいりました。 店内に入ると こんな子とか こんな子がお出迎えしてくれます。(名前は忘れた) かわいい。 カフェ的な面でのメニューはというと、中国茶とケークサレを提供しているようです。 私が頼んだのは国産(だった気がする)のべにふうき。 緑茶っぽい中国茶です。 中国茶のお店なのでお湯はおかわり自由。 継ぎ足し継ぎ足しで飲める(最終的には湯水を飲んでいるのと変わらなくなりますが)のでゆっくり過ごすにはいいかもしれないです。 爬虫類さんはほかにも こんな子とか こんな子も。(名前は忘れ以下略) カエルなんかもいましたが、 写真がひどすぎるに一票。 個人的には この子がヒット。 寝ている(?)姿がかわいい。 あ、この子は柄違いますが確か同じ種類だったと思います(名前は以下略) 写真アップした子たちは触れ合うことはできないんですけど、リクガメちゃんは触ることができます。 が、私は触れ合うことも写真を撮ることも忘れていたという結果をたたき出した自分を責めたい。 なぜ忘れた、自分よ。 そんなこんなでもし、興味がある方がいれば行ってみてはいかがでしょうか? 横浜から近いので横浜周辺行ったついでにでもどうでしょう。 それではでは。 さようなら。 #
by k-sawai
| 2011-11-12 09:55
| ジム
今回は趣向を変えてりあるあくありうむに行ってきたお話。 その① 8月某日。 わたくしことジムは個人的に大阪に旅行に行ってまいりました。 と、言うことで。 大阪といえば海遊館。 海遊館のお話。 海遊館はエスカレーターで一番上まで登って大水槽を軸に螺旋状に降りてくる感じの水族館でした。 ペンギンがいたり グレートバリアリーフ(?)的だったり 人が水槽内を掃除していたり フウセンウオ的な奴がかわいかったり 以前から行きたいと思っていた水族館の一つですが、行く時期を完璧に間違えましたね。 子供連れやらなんやらで人を見に行っているようでした。 人おおいよ。 その② きたる9月19日。 大洗水族館に行ってきました。 大洗水族館の話。 大洗水族館はサメの種類がたくさんでした。 そのくせサメの写真は撮り忘れました。 残念。 代わりに ハゼっぽいのとか オニカサゴみたいなのは撮っていました。 なんでだろう。 大洗水族館での一押しはタチウオ。 タチウオ、いいです。 私は個人的にイカが好きなのですが、今回行った2つの水族館にはいませんでした。 イカを見るなら葛西臨海水族園に行けってことですね。 わかりました。 それではでは。 さようなら。 #
by k-sawai
| 2011-09-24 11:34
| ジム
8月14日~8月16日まで、夏季休業とさせて頂きます。
8月17日より通常通り営業致します。 宜しく御願い致します。 #
by k-sawai
| 2011-08-13 07:43
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